◆日程

＜全ての回七夕をテーマにした特別投影＞
２０２２年７月７日（金）

１３：００　キッズ向け（小久保解説員）
１４：００　大人向け（田畑解説員）
１５：００　大人向け（村山解説員）
１６：００　大人向け（西解説員）
１７：００　キッズ向け（宮原解説員）
１８：００　大人向け（永田解説員）
１９：００　大人向け（佐々木解説員）
２０：００　大人向け（村松解説員）
※担当解説員は変更する場合があります。
またその際のチケットの払い戻しは致しかねます。何卒ご了承ください。

★キッズ向け「キッズ・たなばた星めぐり」

未就学から小学校低学年までのお子様とご家族を対象にした回です。

各回入場開始 ５分前 ※混雑状況により少し早まる場合がございます。
投影時間 各４０分間（キッズ向けは３０分間）
☆彡各回解説員と内容の紹介は下へスクロールするとみることができます☆彡

◆料金
   一　般６００円
小中学生３００円
※未就学児はお席を使用する場合は、小中学生券をお買い求めください。

◆定員
各回１２０名

◆チケット販売
７月１日よりウェブ、現地券売機にて前売り開始
【ウェブ】０：００～ ※購入はこちら
※リンク先ページにて、【チケット種類選択「イベント」→イベントの日程選択→ご希望の時間・内容】の順でお選びください。
【券売機】１０：００～
※券売機は文化総合センター大和田１２階コスモプラネタリウム渋谷ロビーにございます。
　チケットの販売は当日および以降の前売り共に１９時１５分頃までです。
　それ以降は翌日、またはウェブ販売をご利用ください。

◆各解説員内容紹介

★笑顔の星空案内人・小久保（１３時の回担当）
『キッズタイム　たなばたのほし』
たなばたといえば…おりひめさま、ひこぼしさま。ふたりの星や、ふたりのあいだを流れる天の川は、夜空の星でみつけることができるって知っていましたか？
７月７日に見えるほかの星座やたなばたの星を、いっしょにさがしてみましょう！
天の川にりょこうへいくと、天の川のしょうたいもわかっちゃうかも☆彡
ちいさなお子さまにオススメの時間です。

★星空MC・田畑（１４時の回担当）
『京都の風吹く七夕物語』
７月７日は七夕の日。七夕は全国各地で親しまれてきました。
この時間は、京都出身の解説員田畑が京都の言葉とともに京都の七夕をご紹介させて頂きます。

★星空を切りとる解説員・村山（１５時の回担当）
『イラストで見る七夕』
星まつりとしてよく知られる七夕について、オリジナルのイラストを使ってご紹介します。
実際の星空を見上げるには少し早いいまのこよみの七夕には、イラストや写真などでも星の世界に親しんでみるのも面白いのではないでしょうか。普段とちょっと違う切り口で語られる七夕をお楽しみください。

★星を詠む和みの解説員・西（１６時の回担当）
『The Star Festival TANABATA(In Japanese-English)』
途中、日本語にくわえて簡単な国産（？）英語で星空案内と七夕の由来・伝説をご紹介します。
ここ数年、毎年チャレンジしています。英語を勉強中の方や海外からいらしたお客さまにもおススメです。

★彩りの星空解説員・宮原（１７時の回担当）
『キッズタイム　たなばたのほし』
７月７日の渋谷で、たなばたの星を親子で楽しみませんか？17時の回のキッズタイムでは、七夕当日の星空解説をはじめ、おりひめ・ひこぼしの物語、さらには地球を飛び出して天の川を見る宇宙旅行も計画中？！色鮮やかな星空の世界をご案内します！

★癒しの星空解説員・永田（１８時の回担当）
『今夜の星空とSummer Love Song』
夏の夜空に輝く、おり姫、ひこ星。古来から親しまれてきた七夕とはどんな行事だったのでしょう。
七夕の由来や七夕伝説をお話します。のんびり音楽を聴きながら七夕の星空と天の川を楽しんでください。

★旅する星空解説員・佐々木（１９時の回担当）
『今夜の星空と世界の七夕物語』
普段の投影では東京と世界の星空をご案内していますが、今回は七夕というテーマで前半には日本の星空と七夕の由来、後半は旅をしてきた中で聞いた世界の七夕物語を世界の星空と共にご覧いただきたいと思います。夏休み前に一足早く、プラネタリウムの中で旅するように星空を楽しんでください。

★伝説のプラネタリアン・村松（２０時の回担当）
『七夕の星・天の川の旅』
今も昔も人々は七夕の星を地上から眺めていますが、宵の空でいつも通り七夕の星空を解説した後、今回はそれらの星を宇宙で眺めていただきたいと思います。皆様にはいつもとは違う壮大な宇宙の視点で星を楽しんでいただければと思います。