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渋谷区主催公演

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Live Performance SHIBUYA

渋谷から新たな文化を創出し、発信するオリジナル公演。

シリーズ概要

本事業は、各界を代表するアーティストたちとともにさまざまなパフォーマンスを創出するシリーズです。他劇場では見ることのできない渋谷ならではの文化芸術を発信しています。

公演の様子

過去の上演作品

2015年度 「レナード衛藤 ブレンドラムス」
出演:レナード衛藤(太鼓)、遠藤康行(ダンス)、浦上雄次(タップ)、鬼怒無月(ギター)
会場:伝承ホール

2016年度 「坂田明 平家物語」
出演:坂田明(アルト・サックス、クラリネット、朗読)、ジム・オルーク(ギター)、田中悠美子(義太夫三味線、語り)、福原千鶴(小鼓)、山本達久(ドラムス)、中山晃子(ライヴ・ペインティング)
監修:高平哲郎
会場:伝承ホール

2017年度 「森山開次 春の祭典」
出演:森山開次(ダンス)、福間洸太朗(ピアノ)、實川風(ピアノ)
会場:さくらホール

2018年度 「デューク・エリントン生誕120周年記念 “エリントンDE行こう” 渋谷毅編曲 21世紀のエリントン・ミュージック」
出演:渋谷毅(ピアノ、オルガン)、峰厚介(テナーサックス)、松風鉱一(フルート、クラリネット、アルトサックス、バリトンサックス)、松本治(トロンボーン)、津上研太(ソプラノサックス、アルトサックス)、纐纈雅代(アルトサックス)、石渡明廣(ギター)、上村勝正(ベース)、外山明(ドラムス)、関島岳郎(テューバ)、清水秀子(ヴォーカル)、太田惠資(ヴァイオリン)
会場:さくらホール

関連企画:大友良英“デューク・エリントンを語る” 
講演:大友良英(音楽家)
会場:伝承ホール

2019年度 「Japanese Bolero 2020」
出演:山下洋輔(ピアノ)、林英哲(和太鼓)、森山開次(ダンス)
会場:LINE CUBE SHIBUYA
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため公演中止

2020年度 「part1 一噌幸弘 能“音楽”の革新」
出演:一噌幸弘(笛)、茂山千三郎(狂言)、田邊恭資(小鼓)、佃良太郎(大鼓)、桜井均(太鼓)、坂田明(アルト・サックス、クラリネット)、内橋和久(ギター、ダクソフォン)
会場:伝承ホール

「part2 渋谷毅オーケストラwith二階堂和美(ヴォーカル)」
出演:渋谷毅(編曲、ピアノ、オルガン)、松風鉱一(フルート、アルトサックス、バリトンサックス)、津上研太(ソプラノサックス、アルトサックス)、林栄一(アルトサックス)、峰厚介(テナーサックス)、松本治(トロンボーン)、石渡明廣(ギター)、上村勝正(ベース)、外山明(ドラムス)、二階堂和美(ヴォーカル)
会場:伝承ホール

2021年度 「Japanese Bolero 2022」
出演:山下洋輔(ピアノ)、林英哲(和太鼓)、森山開次(ダンス)
会場:LINE CUBE SHIBUYA