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『UYUNI~天と地が交わる天空の鏡~』
★2026年3月7日(土)投影開始

『UYUNI~天と地が交わる天空の鏡~』<br>★2026年3月7日(土)投影開始
概 要

天空と湖面に輝く無数の星々、一晩のうちに何度も空が燃え上がるように赤く染まる魅惑の世界。
この番組は、南米ボリビア ウユニ塩湖の空を8Kフルドームで撮影したものです。

ウユニ塩湖が鏡のように空を映し出すのはほんの短い間。
周到な準備とコンディションがよい時に居合わせる幸運がないと、この光景は見られません。

南半球の空に漂う天の川、大マゼラン雲や小マゼラン雲、流星や地球の影など、ここでしか味わえない奇跡の一夜を体験してみてください。

(星空解説30分+映像番組10分)

映像について

2022年1月の南太平洋ポリネシア・トンガ王国で大規模噴火がおきました。その影響で大気の上層部に大量に残された火山性粒子の影響で非常に赤い夕焼けが見られた頃の奇跡の一夜の様子です。

美しい南半球の天の川、南十字、流星や地球の影をお楽しみください。

 

ウユニ塩湖(うゆにえんこ)

南米ボリビアにあるウユニ塩原。一般的にはウユニ塩湖と呼ばれます。標高は約3700m、南北約100㎞、東西約250Kmに及ぶ塩の大地です。乾期(4月~11月前半ごろ)にはほぼ乾いており、自動車で走行することもできるほどですが、雨期(11月後半~3月ごろ)には若干の水がたまり、蒸発するまでのわずかな間、「天空の鏡」と呼ばれる光景が出現します。この塩原は高低差が100km四方で50cmしかないことが調査により判明しており、「世界で最も平らな場所」でもあります。そのため、風の吹いていないときに空をすべて写し取ったかのような美しい鏡のような風景を見ることができるのです。

アストロフォトグラファー KWON O CHUL(クウォン・オ・チュル)氏

ソウル大学工学部卒業後、潜水艦設計やソフトウェア開発など、大企業やベンチャー企業で多様な職に従事。2009年末、オーロラへの旅をきっかけに写真家へ転身し、本格的に天体写真の世界へ進む。
NASA「Astronomy Picture of the Day」に選ばれた初の韓国人であり、世界的な天体写真家ネットワークTWANのメンバーとして国際的に活躍。これまでに8回の個展開催、5冊の書籍出版を行い、ナショナルジオグラフィックにも作品を提供。